リフォームの流れ
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まず、住まいに関する問題点を挙げ、列挙するなどして整理します。どこをどう変えたいのかを、イメージをしっかり固めて、リモデルしたい場所、項目をリストにして優先順位をしっかりつけておくとよいでしょう。 |
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どの場合も、リモデルについての希望を出来る限り具体的に伝えるのが大切。インテリアのイメージ、間取りや設備、予算枠などはっきりと説明します。また、参考にしたいインテリア雑誌やカタログの写真など視覚的な資料があればそれも用意しておきましょう。機器によっては附帯設備の変更(電気容量のアップ、配管径の拡大など)伴う場合もありますから、メーカーのショールーム等で確認しておきます。 |
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提出されたプランと見積をチェックします。思い通りのリモデルが実現するかどうか、金額的に合うかどうか。希望事項と予算をしっかり検討。OKなら契約を交わします。ローンを利用する場合は、各機関へ図面や書類を提出します。 |
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工事に入る前に、家具の移動、使えなくなる機器にかかわるものの準備をします。仮住まいをしなければならない場合は、その手配も行います。工事期間中は、騒音や車の出入りなどで周囲に迷惑のかかるもの。特にマンションの場合は、工事期間や1日の作業時間を伝えて承諾を得ておく配慮が大切です。 |
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いよいよ実際の工事に入ります。工事の作業は、一般的にこのような順序で進められます。 解体 → 設備工事 → 木工事 → 内装工事 → 機器類設置 |
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完成です。打ち合わせ通り、イメージ通りに仕上がっているかを確認。 |